打ち合わせでありったけの妄想をぶつけてみた

妄想を詰め込んだ古い家の間取り図リノベーション
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家づくりのコンセプトを手にリノベの打ち合わせへと向かいました。
今回はその時に持参した、ありったけの妄想を書き込んだ図面をご紹介します。

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やりたいことを全部書いてみる


以前の記事で記していたように僕たちの作戦は「妄想をすべて伝えた上で、プロの目からみて必要なこと、できること、できないこと、不要なこと、これらを引き算していって予算に収める」です。

ということで、家の図面にガシガシと書き込んでいったらこのようになりました。

リノベの要望を盛り込んだ図面


庭の小屋を解体するタイミングと前後したこともあって(この当時は家と小屋を繋げることはできないだろうかなどと考えたりもしてました。#予算が潤沢なら多分できた)、物置小屋への要望まで記してありますが、それも含めてとにかく色々な要望と妄想を詰め込んでますね。笑

設計士さんに引かれるかもなぁなんて思いながら恐る恐る持参したのですが、意外にもこの用紙があることによってスムーズに打ち合わせが進んだようにも感じました。

リノベをすることで実現したいこと描いている暮らし方のイメージを少しでも共有しておくことで同じベクトルを持って進めていけたのではないかな、とそう思っています。

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