古い玄関のビフォーアフター

玄関リノベーションリノベーション
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当ブログの副題に「半分古い家」というワードが入っている通り、我が家はすべてを新しくリノベーションした訳ではなく、(予算の都合もあって)古いままの部分もたくさん残っています。


玄関に関しても基本的には昔のままの作りを残してリフォームしていただきました。
(ここに関してはリノベーションというよりもリフォームと表現した方がしっくりくるかと思います。)


今回の記事では、そんな玄関のビフォーアフターをご紹介してみようと思います。

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玄関のリフォーム

カバー工法で玄関扉をまるっと交換

早速ですが、まずはビフォーから。


我ながら「よく購入しようと思ったなぁ」という昭和感。
レトロでお洒落とかそういう類のものではない古さがありますね。
玄関ドアに関しては力いっぱい引っ張ったら壊れてしまいそうな弱さも感じましたし、そうなるとセキュリティ面も若干不安です。



そんなこちらの玄関は、カバー工法で既製のものにまるっと交換をしました。
複雑な作業になるのかななんて思っていましたが、そこまで複雑な作業ではなかったようで、シンプルに表現すると外して取り替えるだけ。
確かにあっという間に新しい玄関ドアへと変わっていました。玄関ドアは1日あれば見違えるんですね。

もっと予算をかければ、木製のドアやデザイナーズ的なお洒落で格好いいものをチョイスすることもできましたが、LDKに予算を振り切ったためにそこまでのアップグレードは断念。

尖ったお洒落なデザイン…というものではありませんが、安心できる玄関ドアへと生まれ変わりました。(虫除けが吊り下がってるのはご愛嬌)

カバー工法で玄関リノベ


ひびや染みの目立つ土間コンをタイル張りに

玄関土間部分は経年劣化によるひび割れや汚れ、シミなどが目立っていました。(わかりやすいビフォー写真が見当たらず)

玄関土間部分は家に入って一番最初に目にする場所なので、劣化した古い状態のまま残しておくのはいかがなものかということもあり、土間部分も手を加えることに。

個人的にはモルタルで仕上げられた凛とした雰囲気の玄関が好みなのですが、地震等によってヒビ割れが発生するリスクや、「落ちないシミ汚れが出来ちゃったら、毎日気になってテンションが下がって面倒くさいあなたの様子が容易に想像できる」との妻の意見を尊重し、タイルを敷き詰めることにしました。

そもそも狭いスペースなので、モルタルで仕上げても凛とした雰囲気にならなかったんだろうなぁと今はそう思います。笑

狭い玄関土間をリノベーション
ご覧の通り狭い玄関土間。

このようにタイルを敷きました。バスケット貼り?というのかな。
古い玄関とマッチしすぎてしまうようなレトロな仕上がりになりました。

タイル貼りをして2年経っての所感

余談ですが、この「半分古い家」に住んで2年と少し経ちましたが、玄関のタイルの所感としては満足度60~70%というのが正直な感想です。(正直、狭い。笑)
住み始めてから年に一度ペースで非常に大きな地震に見舞われたということもあり、モルタル仕上げにしていたらもしかしたらひび割れがあったかもなぁと思うと、この仕上げは正解だったのかもしれません。

しかしながら、表面がザラついた仕上げになっているタイルは掃き掃除がしにくく、また色味がダークなので掃除をしても綺麗になった感じがしない点はなんだかなぁと思います。


目地部分の凹凸も掃除のしにくさを加速させているのかもしれませんね。

玄関土間をタイルでリノベ



また、これは仕方のない部分なのかもしれませんが、カバー工法で取り替えた玄関とタイル部分との間に数センチのすき間が生じてしまっています。


カバー工法のデメリット

ここを掃除するのは非常に難儀。
玄関の外に掃き出すことはままならず、また、角の方を諦めざるも得なく、どうししたものかなぁといつも思います。

この部分を綺麗に掃除するための何か良い方法ありますかね?笑




備え付けの下駄箱天板をプチリメイク

この玄関には元々備え付けられている下駄箱がありまして。
結構劣化が見られていたのですが、作り直すことに予算をかけるのも勿体なく、なんとかそのまま使うために少しばかりリメイクをしていただきました。


こちらがBefore。囲いの部分が備え付けの下駄箱です。
下駄箱リメイク
after


変えたのは天面部分。
リメイクシートに覆われていた日に焼けてカサついた天板部分を取り外し、丈夫なタモ材で作り直していただきました。
塗装は何色にするか悩みすぎて結論が出ず、クリア仕上げ。
ここだけ明るい色が目立ちますが、それはそれで悪くもないのかなと感じたりもしてます。

扉の部分はボロボロだったので取っ払ってしまい、ひとまずありあわせの布で“のれん”のような目隠しを設置。
どうするのが良いのか検討をしつつも、意外と“のれん”のままでも良いかもなと思いながら早2年。
使い勝手も悪くないので、もうしばらくはこのまま過ごしてしまいそうな気がします。


造作下駄箱


こちらはその横(奥)に造作した下駄箱。
くっついていた下駄箱だけでは収納力が足りないなぁと思っていたところ、「それなら隣の空いているスペースを天井までの大きな靴棚にしちゃいましょう!」と設計士さんが提案してくださいました。

靴棚以外にも、コートや雨具、バッグなどを吊り下げるスペースにするという選択肢もありましたが、靴の収納スペースを増やしたのは正解だったと感じています。


尚、仕上げは壁紙を貼っていただきました。
光の当たり方によってモルタルっぽくも砂壁っぽくも見えるので、夫婦揃って気に入っています。

天井と照明と壁

他には、天井を塗り替えたり壁を追加したりと、サイボーグ(フランケン?)のようなツギハギ補正をしました。

スケルトンにしてすべて作り直せれば良かったんですけどね、予算をなるべく抑えたいという貧乏性を遺憾なく発揮した結果、ご覧のようなツギハギ補正となりました。

いつかまるっと作り直したい…なんても思ってるのが正直なところだったりもします。笑

古民家玄関リノベーション
壁面と造作扉
玄関天井の塗替え
天井は白く塗替え
玄関リノベーション
もともと出入り口があった箇所は、構造変更のために壁面に。
レトロな玄関照明
レトロな空間にハマり過ぎるアルミのシェードとエジソンランプ

その後のプチDIY

こんなふうに「ちょこっとリフォーム」をしていただいたわけですが、住み始めてからもまた、ほんの少し手を加えました。

…と言っても大掛かりなものではなく、内窓をつけてみたり、目隠し用の衝立(ついたて)を作ってみたり程度のプチDIY程度です。

とはいえDIY初心者にとっては「プチ」でもなかなか苦戦しました。 
そんな悪銭苦闘する様子を記録した動画もあるので、ご興味があればぜひご覧ください。

狭くて古いツギハギのような玄関スペースですが、これはこれでなかなか愛着が湧いてもいるので、
そんな玄関を少しでも気分良く使っていけるように、
今後も改修だったりインテリアだったり…少しずつ探求していければなぁと思いながら日々過ごしています。


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